施 設 名 |
利用時間 |
内 容 |
花屋茂七館 |
9:00〜16:00
開館 金・土・日曜日
(開館時間以外でも予約をいただければ便宜をはかります。) |
江戸末期から明治中期にかけて下諏訪宿の茶屋兼旅籠「花屋」だった自宅を増改築し、町指定文化財「木造虚空蔵(こくぞう)菩薩座像」(高さ26センチ)を常設展示するほか、日本画、浮世絵、書、信仰資料や「花屋」で使った漆器などを展示しています。 |
古文書館
・民芸館 |
9:00〜16:00
休館 月曜日 |
江戸時代末期の古文書など約120点を展示。江戸時代「宮本屋」という茶屋を営んでいた頃の品々、幕末三舟といわれる「勝海舟」「山岡鉄舟」「高橋泥舟」の直筆の豪快な寄せ書きが展示されている。 |
駅と祭り
の資料館 |
9:00〜16:00
休館 無休
(都合の休館あり) |
下諏訪駅開業(明治38年)から使われていた鉄道関係の品々、明治時代の鉄道ダイヤ表などや、御柱祭・御舟祭りの様子や、祭りにちなんだ祭り用具などを展示している。 |
蔵 |
9:00〜16:00
休館 無休
(都合の休館あり) |
先祖が残してくれた「蔵」に消え行く美しいものを残したい。そんな思いから、おもにカメラの展示と歴史、趣味がこうじて集めた「諏訪地方の蝶の標本」、古伊万里(江戸中期〜末期)など約20点を展示。 |
懐古物語 |
9:00〜16:00
休館 火曜日
(都合の休館あり) |
明治から昭和の時代にかけての、諏訪大社秋宮を中心とする宿場町「しもすわ」の商店が使用した仕事道具・庶民の生活道具を当時の雰囲気を、大切にしながら展示しています。 |
言葉の展示館
「風雅舎」 |
10:00〜16:00
休館 都合により休館あり |
諏訪を訪れた著名人の言葉、対話の空間、含蓄ある言葉に耳を傾け対話して下さい。 |